皆さんこんにちは!
kazです!
今回は、「鳥もも肉としめじのガーリック煮込み」の作り方をご紹介します。
ニンニクを効かせた簡単激うまな鶏肉の煮込み料理です!
一緒に煮込むミニトマトときのこが上手く絡んでいてとても美味しいですよ!
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- 材料(2人分)
- 鳥もも肉としめじのガーリック煮込みの作り方・レシピ
- ニンニクをみじん切りにし、ミニトマトは半分にカットします。しめじは石づきを取り除き、ほぐします。
- 鶏肉の両面に塩コショウと小麦粉を塗します。
- 中火で熱したフライパンにオリーブオイル(大さじ1)をひき、鶏肉の皮目を下にして焼き目が付くまで熱します。裏返して熱し、反対側も焼き目が付いたら取り出します。
- フライパンに残った油を軽く拭きとり、オリーブオイル(大さじ1)とニンニクを入れ、弱火で香りが立つまで熱します。
- しめじとトマトを加え、しめじが軽くしんなりするまで中火で炒めます。
- 焼いた鶏肉と酒、水、ドライパセリを加えたら蓋をし、弱火~中火で約10分煮込みます。
- 器に盛り、ドライパセリとバージンオイル(分量外)をかけたら出来上がり。
- まとめ
- <今日の戯言>
材料(2人分)
- 鶏もも肉・・・・300g
- しめじ・・・・1/2パック
- ミニトマト・・・・6個
- ニンニク・・・・1片
- 小麦粉・・・・大さじ1
- 塩コショウ・・・・少々
- オリーブオイル・・・・大さじ2
- 酒・・・・大さじ1
- 水・・・・200ml
- ドライパセリ・・・・適量
鳥もも肉としめじのガーリック煮込みの作り方・レシピ
- ニンニクをみじん切りにし、ミニトマトは半分にカットします。しめじは石づきを取り除き、ほぐします。
- 鶏肉の両面に塩コショウと小麦粉を塗します。
- 中火で熱したフライパンにオリーブオイル(大さじ1)をひき、2の皮目を下にして焼き目が付くまで熱します。裏返して熱し、反対側も焼き目が付いたら取り出します。
- 3のフライパンに残った油を軽く拭きとり、オリーブオイル(大さじ1)とニンニクを入れ、弱火で香りが立つまで熱します。
- 4にしめじとトマトを加え、しめじが軽くしんなりするまで中火で炒めます。
- 3を入れ、酒と水とドライパセリを加えたら蓋をし、弱火で約10分煮込みます。
- 器に盛り、ドライパセリとバージンオイル(分量外)をかけたら出来上がり。
ニンニクをみじん切りにし、ミニトマトは半分にカットします。しめじは石づきを取り除き、ほぐします。
鶏肉の両面に塩コショウと小麦粉を塗します。
中火で熱したフライパンにオリーブオイル(大さじ1)をひき、鶏肉の皮目を下にして焼き目が付くまで熱します。裏返して熱し、反対側も焼き目が付いたら取り出します。
フライパンに残った油を軽く拭きとり、オリーブオイル(大さじ1)とニンニクを入れ、弱火で香りが立つまで熱します。
しめじとトマトを加え、しめじが軽くしんなりするまで中火で炒めます。
焼いた鶏肉と酒、水、ドライパセリを加えたら蓋をし、弱火~中火で約10分煮込みます。
酒
水
ドライパセリ
蓋をし、弱火で約10分熱します
器に盛り、ドライパセリとバージンオイル(分量外)をかけたら出来上がり。
まとめ
味付けはとてもシンプルですが、ニンニクがしっかり効いていて鶏肉のジューシーな旨味がたまらないですよ!
鶏肉に焼き目を付けたら、あとは具材を入れて10分煮込むだけなので失敗する心配がないですね!
今回のレシピは酒を加えて煮込んでいますが、代わりに白ワインを加えて煮込むと更におしゃれな味わいに仕上がりますよ!
より白ワインとの相性も良くなります!
是非お試しください♪
<今日の戯言>
「結果が全て」
この言葉は僕が過去に飲食店で働いていた時の支配人が口癖のように言っていた言葉です。
例えば、従業員が何らかのミスをした時にいろいろと言い訳をする人が何人もいて
その時に
「結果が全て」
と一言放つと、その人は黙ります笑
この一言を言われるとぐうの音も出ませんよね笑
しかし、この考え方って本当に重要で的を得ていると思っていて僕も大切にしている言葉でもあります。
何かをどれだけ頑張ったとか、頑張って疲れたからと言っても
結果が伴わなければ何の意味もないんですよね。
どれだけ頑張ったかではなく、どう頑張るか
出来ないのなら、なぜ出来ないのかを追求して出来るようにすることを探す。
言い訳なんかしたところで何も変わらないし、むしろかっこ悪いから
僕は「結果が全て」を胸に刻み
今日という一日を楽しんで過ごそうと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございます!
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