皆さんこんにちは!
kazです!
今回は、「鶏のから揚げパプリカソースがけ」の作り方をご紹介します。
少ない油で揚げずに作る手軽で経済的なから揚げレシピです!
さっぱりとしたパプリカソースが絶妙ですよ!
この投稿をInstagramで見る
材料(2人分)
- 鶏もも肉・・・・400g
- パプリカ(赤)・・・・1/4個
- パプリカ(黄)・・・・1/4個
- 玉ねぎ・・・・1/2個
- 片栗粉・・・・大さじ2
- すりおろしニンニク・・・・小さじ1
- オリーブオイル・・・・大さじ3~4
- 酒・・・・大さじ1
- 塩コショウ・・・・少々
- 醤油・・・・小さじ1
- 黒コショウ・・・・少々
- レモン汁・・・・大さじ1
- ドライパセリ・・・・適量
鶏のから揚げパプリカソースがけの作り方・レシピ
- 鶏もも肉は一口大にカットし、パプリカと玉ねぎはみじん切りにします。
- ボウルに鶏もも肉、酒、塩コショウ、すりおろしニンニクを入れ、混ぜ合わせた後に片栗粉を塗します。
- フライパンにオリーブオイルを入れ、強火で熱し、2を皮目から入れて焼き色が付くまで熱します。裏返して、中まで火が通ったら鶏肉を取り出します。
- 油が残ったフライパンを中火で熱し、パプリカと玉ねぎを入れて玉ねぎが軽く透き通るまで炒めます。
- 4にレモン汁、醤油、黒コショウを加えて混ぜ合わせたら、火を止めます。
- 器に3を盛り、5とドライパセリをかけたら出来上がり。
鶏もも肉は一口大にカットし、パプリカと玉ねぎはみじん切りにします。
ボウルに鶏もも肉、酒、塩コショウ、すりおろしニンニクを入れ、混ぜ合わせた後に片栗粉を塗します。
フライパンにオリーブオイルを入れ、強火で熱し、鶏肉を皮目から入れて焼き色が付くまで熱します。裏返して、中まで火が通ったら鶏肉を取り出します。
油が残ったフライパンを中火で熱し、パプリカと玉ねぎを入れて玉ねぎが軽く透き通るまで炒めます。
レモン汁、醤油、黒コショウを加えて混ぜ合わせたら、火を止めます。
レモン汁
醤油
黒コショウ
器に鶏肉を盛り、パプリカソースとドライパセリをかけたら出来上がり。
まとめ
カリッとジューシーに仕上げたから揚げにさっぱりとしたパプリカソースが相性抜群で美味しいですよ!
ビールとの相性も言うまでもなく最高です!
油も余すことなく作れてとても経済的ですので、作りやすいと思います!
是非お試しください♪
ところで最近、醤油を変えてみたんですよ!
そして超感動したっていう話をしようと思います。
今まで醤油なんてどれも大して変わんないだろうとナメていまして、
ずっと安いやつ使ってたのですが
最近は朝食として卵かけご飯を食べることが多々あり、
「良い醤油はどう違うんだろう?」
と、ふと思ったことがきっかけで
早速、成城石井へ行って買ってきたわけですよ。
そして見つけたのがコチラ
「伊勢醤油」です。
高いです。。。
ですが、これの凄いところが
余計な添加物を入れていないことはもちろんのこと、
三重県で作られた遺伝子組み換えでない大豆と小麦で作られており、実際に伊勢神宮に奉納されているものとして拘り抜いた醤油だそうです。
伊勢神宮には過去に一度、弾丸で旅行に行ったことがあり、何かと導かれるような色々と不思議な出来事を感じたことがあったため、縁起が良さそうな感じもするし一目惚れして買っちゃいました。
実際に、味わってみるとあまりの美味しさに感動!!
僕の直感はどうやら正しかったようだ!
安い醤油と比べてみるとまず、色からして違います。
かなり濃い目の色調です。
香りも豊かで大豆の良い香りがしっかり感じられます。
そして、大豆由来の甘さを感じるような口の中にグァっと広がる旨味。
料理をしっかりと引き立ててくれます!
ただの卵かけご飯がかなりの高級感を帯びます!
野良猫ちゃんにヴィトンのマフラーを巻いているような感覚です笑
いや、本当ですよ!
この伊勢醤油を口にした後に、今まで使っていた安い醤油を味見するとなぜかクソ不味く感じるんです。
なんかクセェ、薄いし。
味覚って不思議ですねー。
この味知るともう安い醤油には戻れないですね。
本物の醤油を探している方、そうでない方も一度試してもらいたいです!
きっと醤油の概念が変わるかと思います♪
日々の食卓に良質で上質なものを。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
もしご興味があればInstagramやTwitterのフォローもよろしくお願いします!
下のバナーをクリックしていただけると大変嬉しいです!ご協力よろしくお願いします♪